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帰国生受け入れ校-公立小中学校①-
2012 / 08 / 30 ( Thu )
母親が歩いた見た帰国生のための学校案内2013年度版は
編集作業も終え、あとは印刷会社に託すのみとなりました。

今年の編集を振り返り、帰国生受け入れ事情を整理したいと思います。
先ず、義務教育期間に帰国した場合、編入する公立小中学校の受け入れから。。。


数年前から学校案内編集スタッフは、
文部科学省の「帰国・外国人児童生徒受け入れ促進事業」に
変化の兆しを見出していました。
選定された地域を見て
「帰国生がたくさん戻っている地域なのだろうか?」
と疑問を抱くようになったのです。
翌年の事業報告を見ても、「帰国児童生徒」の言葉はほとんど見当たらず、
「外国人児童生徒」の言葉が連なり、
外国人に事業が移っている印象がありました。

学校案内には「公立校の受け入れ」を総括する紙面があり、
受け入れ促進事業実施地域やセンター校を記載していたのですが、
2010年度版より記載しないことにしました。
掲載に向けて事業実施地域の教育委員会に問い合わせると、
ほとんどが外国人児童生徒の事業を計画しているとの回答だったからです。
中には急増する外国人児童生徒のために事業に参画したものの
未知の領域なので実績のある地域を教えてほしいと尋ねられたこともありました。


文科省

現況を把握するため、今年1月に文部科学省の担当官を訪ねました。
担当官からは、
帰国生は減ることなく、年々増加している。
ただし、特に2003年からは外国人児童生徒が帰国生をはるかに上回る勢いで増加し、
これまで帰国生受け入れ事業で培ってきたノウハウを活かして
外国人児童生徒にも日本語指導をはじめとする特別な教育を施している。
帰国生にも同様の施策を施している。

とのお話をいただきました。

1時間以上にわたる熱心な担当官のお話を伺い、
文部科学省における帰国生の受け入れ対策は
これまでどおりであることがわかりました。


-公立小中学校②-につづく
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