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公立校の受け入れ体制
2011 / 02 / 16 ( Wed )
かつては文部科学省や自治体が、帰国生が多く在籍する公立小中学校を「センター校」或いは「指定校」として指定し、日本語の補習をはじめとした受け入れ研究事業を行っていました。
現在はどの学校でも日本語補習が受けられるよう、必要に応じて日本語指導員を対象児童生徒在籍校に派遣するなど、体制が変わりました。

また、日本語がわからない上、日本の文化にも馴染んでいない外国籍の子どもたちが増え、施策も外国籍児童生徒に重点が置かれる傾向にあります。
「帰国・外国人教室」が設けられた地域でも、通っているお子さんのほとんどは外国籍児童生徒という教室も少なくありません。


これまでフレンズでは、過去にセンター校だった学校を訪問して、その訪問記を「母親が歩いて見た帰国生のための学校案内」に掲載してきましたが、昨年の2011年度版制作にあたり、現状を把握するために東京近郊の各自治体にアンケートを依頼しました。
・受け入れ事業の詳細
・受け入れ事業に参加している帰国生と外国籍生の人数
・実施上の問題点
などを中心に10項目ほど伺って、集計分析し、帰国生がたくさん事業に参加している自治体をピックアップしました。
その中から、昨年は東京都小平市の「帰国児童生徒教室」を訪問させていただき、2011年度版に訪問レポートを掲載しました。

2012年度版の制作に向け、今年は東京都世田谷区の「帰国・外国人教育相談室」と東京都武蔵野市の「帰国・外国人教育相談室」を訪問しました。

四中学習センター
武蔵野市「帰国・外国人教育相談室(武蔵野市立第四中学校内)」

相談室の先生にお話を伺い、自主学習のサポートの様子など見学しましたが、先生方と一緒に宿題をこなす子どもたちにとって、この教室が「心のよりどころ」となっていることを実感しました。
帰国生も外国籍生も、上手に日本の学校に溶け込んでいってほしいと願うばかりです。

訪問した二つの相談室のレポートが掲載される2012年度版は今年9月発行予定です。
是非、ご覧ください。
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